貴志川を堰き止める、発電専用のダム。 天端を埋め尽くすように、14門のラジアルゲートを備えている。 土木学会の「日本の近代土木遺産〜現存する重要な土木構造物2000選 」に選定されている、由緒正しい堤体。 今回は、関西電力(株)様のご厚意により、堤体に足を踏み入れることができました。
下流左岸より堤体を眺める。ずらりと並んだラジアルゲートが印象的。
下流正面より堤体を眺める。
下流右岸より堤体を眺める。堤体直下のコンクリートが印象的。
真横より堤体を眺める。
右岸に設置されている発電用の取水口。最大200m3/sの水が飲み込まれている。
天端を眺める。天端はおろか、堤体周辺は立入禁止。特別に許可を得て撮影した。
天端より下流を眺める。堤頂長に比べ、下流はとても細くなっていた。
天端よりダム湖を眺める。
東海環状自動車道可児御嵩ICを出て、右折。 国道21号線に入る。 一つ目の信号を右折、3kmほど走るとT字路にさしかかる。 このT字路を右折。800mほど走ると、木曽川を渡る橋が左手に見えてくる。 左折してこの橋を渡る。 渡っている最中、右手に注目。 兼山ダムが見える。 あとは、適当に右折し、見学するとよいだろう。