仙台市の水瓶、青下ダム群。 すぐ下流には、同じかたちの青下第1ダム、またすぐ上流には、同じかたちの青下第3ダムがある。 玉石コンクリート造りのダムで、文化庁の登録有形文化財に指定されている、由緒正しいダムである。 同じく、この下流、上流にある2つのダムも登録有形文化財に指定されている。
現在でも仙台市の大事な水瓶であるのだが、最近ではあまり取水されていないという。 近隣にある釜房ダムや、大倉ダムからの取水がメインになるつつあるということだ。
右岸より堤体を眺める。越流していた。
下流を眺める。水没しているが、玉石コンクリート造りの減勢工が見える。たぶん、もうここは青下第1ダム湖であろう。
天端よりダム湖を眺める。下流とは違い、こちらはひっそりとしていた。
天端は立入禁止だった。
東北自動車道仙台宮城ICから、国道48号線を寒河江方面へ走る。 12.46km走ると、熊ヶ根という交差点にさしかかる。 ここを右折、大倉ダム方面へ向かう。 0.60km走ると、仙台市水道記念館へ向かう道が、左手に分岐する。 この分岐を左折、仙台市水道記念館へ向かう。 分岐から、200mほど走ると、右手に仙台市水道記念館が見えてくる。 ここはそのまま通過。 しばらく走ると、右側は柵付きの林になっている。 その柵のどこかに、門がある。 この門の脇に車を停めて、あとは徒歩。 門を乗り越え、数メートル歩くと青下第2ダムに到着する。
また、この下流には、青下第1ダム、上流には青下第3ダムがあるので、こちらも見学もあわせておすすめする。 他、日本で唯一の、ダブルアーチである、大倉ダムがあるので、こちらの見学もあわせておすすめしたい。