東京電力鰍フ発電専用ダム。 堤体の雰囲気を見ると、もっと長い歴史があるダムの様に感じるが、1963年完成とのことで、まだ50年も経っていない。 ひっそりとした集落の先にあり、よくもまぁ、こんな所にコンクリートのダムを造ったものだと思う。 この貯水池へは、鬼怒川から取水された水が導水管を通り運ばれてくる。
風格を感じさせる堤体。クレスト部には自由越流式のゲートが7門。堤体中央の穴からも放流される模様。
右岸より堤体を眺める。良いように苔むしている。
ダム湖より堤体を眺める。こちらから見ても風格を感じる。
取水塔。その奥に、発電用の取水口が見える。
ダム湖を眺める。ひっそりとしていた。
ダム湖より堤体を撮影。ひっそり具合を感じ取っていただけるだろうか。
天端を眺める。立入禁止だった。
下流右岸に設置されていた設備。現在もちゃんと使われているのだろうか。
下流を眺める。水無川に近い状態だった。
日光宇都宮道路今市ICより、国道121号線を北上、鬼怒川方面へ走る。 6kmほど走ると、栗原という交差点で国道121号線は2つに分かれる。 ここは右を選択、旧道の方を選ぶ。 すぐに鬼怒川を渡り、T字路にさしかかる。 国道は左折だが、ここは右折を選び、県道77号線に入る。 4kmほど走ると、左折する道が現れる。 これといった目印がないので注意。 国道461号線に入ってしまうと行き過ぎである。 左折したら後はひたすら進むのみ。 車幅1台分の道を2.5kmほど進むと、西古屋の集落にさしかかる。 もう少し直進。 1kmほどで西古屋ダムが右手に現れる。 ちょっとした広場があるので、こちらに車をとめて見学するとよいだろう。