利根川の支流吾妻川にある、東京電力所有の発電専用のダム。 石積みまたは、石張りの堤体が、レトロな雰囲気をかもし出している。 堤体右側に自由越流式の洪水吐をもち、取材日はそこから多少の放流を見ることができた。 常用洪水吐はローリングゲートが2門。 良い角度でゲートを見ることができるので、放流時は、きっと大迫力であろう。
下流より堤体を眺める。石積み(張り?)調のレトロなデザイン。左が自由越流式の洪水吐になっている。中央、右側にはローリングゲートが配備されている。
ローリングゲートのアップ。いまだにその動きが分からない・・・ゲートの上から越流させる場合もあるらしい。
常用洪水吐のアップ。真ん中の穴は何のためにあるのだろう。
下流を眺める。あまり流量は無かったが、大雨の日は凄いことになっている様子がうかがえる。
上流左岸より堤体を眺める。手前の機械は発電用の取水施設。
ちょっと引いたアングルで堤体を眺める。水が非常に汚かった。
関越自動車道渋川伊香保ICより、国道17号線を沼田方面へ走る。 4kmほど走ると、道は吾妻川を渡り、国道353号線が分岐する。 ここで進路を変え、国道353号線、草津方面へ走る。 後はひたすら直進するのみ。 途中、中之条町で国道353号線は、右に分岐するが、直進を選び、国道145号線に入る。 その分岐から、20kmほど走ると、長野原町に入る。 右手に長野原町役場を眺め、600mほど走ると、群馬大津駅に向かう道が左手にあらわれる。 この道を左折、群馬大津駅に向かう。 駅を通り越し、1本目の道を左折。 するとその道は行き止まりになる。 そこに車をとめ、辺りを見回すと、大津ダムが見えるはずである。 歩いて堤体付近に近づけるので、ゆっくり散策するとよいだろう。