栃木県所有の発電専用ダム。堤体の割に大きなローラーゲートが特徴的。 付近にある、群馬県の黒坂石ダムに似たようなデザインで、お互いにライバル視をしているように思える。 ちなみに、松田川ダムと桐生川ダムもそれぞれ群馬県と栃木県にあるのだが、この2つのダムも似たようなデザインで、ライバル関係に思える。 大きなローラーゲートには、河川維持用の放流ができる小さなゲートが付けられている。 また、ローラーゲートの脇には、予備放流用の小さなゲートがあるというが、生憎このアングルからは分からなかった。 このダムの管理は、遠隔制御ではなく、ここの管理所にておこなっているとのこと。 親切な管理所の方にお聞きしました。
下流より堤体を眺める。大きなローラーゲートが1門。その左側には、予備放流用のゲートがあるらしい。
大きなクレストゲート。堤体のサイズにふさわしくなかった。発電専用ダムはこんなものか。
ローラーゲートには、河川維持用水放流用の小さなゲートが付けられていた。放流量は(たしか)0.5m/sぐらいとのこと。
下流を眺める。2kmほどで渡良瀬川に流入する。
減勢工。十字ブロックの存在が気になる。
ダム湖を眺める。小さかった。
日光宇都宮道路清滝ICより、国道120号線をいろは坂方面へ向かう。 すぐに国道122号線との分流にさしかかるので、ここを左折。 国道122号線に入る。 日足トンネルという、長さ2.8kmのトンネルをぬけ、しばらく走ると足尾の待ちにさしかかる。 ここからが要注意。 遠下という交差点で、旧道と合流、すぐに鉄道の下をくぐる。 その先に信号がある。 この信号を右折。 右折するとすぐに「庚申」と書かれた大きな石が現れる。 細い道を2km走ると、右手に庚申ダムがあらわれる。 管理所の先に駐車場があるので、こちらに車をとめて見学すると良いだろう。